• HOME
  • PROFILE
  • WORKS
2019.12.20 01:05

大西鴨夫

ルポ写真家・大西暢夫さんの「報道では見えない、小さくて大きな話。」

15年にも及ぶ長期取材は当たり前。時代の変遷で失われていく人の世界。そこに寄り添い続ける写真家大西暢夫さんが見てきたものとは?

MODERN BLUE

ひとりひとりに向き合って 写真家・大西暢夫が撮る精神科病棟 - 記事 | NHK ハートネット

現在、日本の精神科の入院患者数は28万人あまり。そのうち、入院期間が1年以上の患者が17万人以上。10年以上は、5万5千人にのぼります。そんな精神科に入院する人々をシャッターにおさめ、撮り続けている人がいます。写真家・大西暢夫さん。精神科の撮影を始めて、今年で18年。出会った人は、数万人にものぼります。大西さんが狙うのは、その人ならではの人間らしさ。写真家・大西さんの撮影に密着しました。

NHKハートネット 福祉情報総合サイト

無能の(人=zine)

役にたたないことや余計なことがあるから世界が生きてると思う。雰囲気。感じられる光、音、匂、触。電波の届かない所にありがちで、電源が入っていないところにありがち。

  • 2019.12.20 01:30
    中原中也
  • 2019.12.20 01:01
    しょうぶ学園

0コメント

  • 1000 / 1000

Copyright © 2025 無能の(人=zine).

Powered byAmebaOwnd無料でホームページをつくろう